愛知県にある某池の周りの転落防護柵を、木製の防護柵からプラスチック製の防護柵へと改修工事を実施させていただきました。

 

改修工事を実施する前は木製の防護柵で、天候や腐食による劣化や壊れなどの安全性が懸念されていました。

今回改修工事を実施させていただいた、『プラ擬木柵』は当初の木製のナチュラルな風合 いの雰囲気を大きく変えず、天然木の手触りとプラスチックの耐久性と軽量性を併せ持っています。プラスチックなので、ささくれだった木材や欠けたコンクリートによるケガの心配もいりません。

【Before】改修工事前の木製の防護柵

 

【After】プラ擬木柵改修工事後

 

プラ擬木柵はH1100、支柱1.5mスパン、合計300mの範囲を門扉と合わせて、約4日で改修工事が実施完了しました。

 

大竹建機産業はガードレール、フェンス等の防護柵工事を中心に標識、景観・エクステリア商品の施工を通じて市町村の道路やその周辺の環境対策と安全対策、マンション・工場等の住環境づくりのお手伝いを致します。

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